三鷹市(みたかし)は東京都多摩地区の最東端にある市。
武者小路実篤、太宰治など多くの作家たちが住んだまちとして知られるほか、2001年の「みたか市民プラン21会議」など自治の取り組みで知られる。三鷹の森ジブリ美術館などがある。三鷹市役所の一部は調布市域にはみだしている。
地理
東京都(島嶼除く)のほぼ中央に位置しており、23区と多摩地区の境界にある。新宿まで電車で15分ほどである。
東経139度31-39分、北緯35度39-42分の位置にあり、東西6.4km、南北5.2km。
市域は鷹が大きく羽を広げたような形をしている。
北には武蔵野市、東には杉並区、東南には世田谷区、南には調布市、西には府中市(隣接していないが非常に近い)、北西には小金井市と接している。
北東に位置する井の頭地区には井の頭恩賜公園からなる井の頭池があり、東南方向に流れる神田川は井の頭池を源流とする。また、三鷹駅の地下をとおる玉川上水は、武蔵野市との境界を東南方向に流れ、万助橋から井の頭公園を横切り、牟礼地区を流れる。
大沢地区の南側には野川が流れ、流れの北側に国分寺崖線という河岸段丘が存在する。
上連雀地区・下連雀地区から新川地区を横断する仙川がある。
市北側にJR中央線が東西に走り、三鷹駅が存在する。駅の南側は市で一番大きな商業地区となる。
また、神田川沿いに走る京王井の頭線の井の頭公園駅、三鷹台駅は、それぞれ北側を武蔵野市、杉並区と接する。
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